今の仕事で働きはじめて3年ぐらい経ったころ、仕事が出来ない上、上手くいかないことばかりが続いてしまっていました。本来であればある程度仕事に慣れて来る頃で、色々と仕事をまかされてバリバリ働きたかったのですが、自分ができない仕事を振られたりして結構つらい感じが続いていたのです。そういう時は自宅から比較的近い熊谷のデリヘルを利用してストレスと性欲を発散していたのですが、仕事で大失敗して半泣き状態だった時にデリヘル嬢をホテルに呼んだ時に、プレイを始める前にシャワーを浴びて、ベッドの上で一通りのプレイを済ませてから女性と抱き合ったらかなり安心した気分になって若干泣きそうになったのですね。それで思わず仕事の愚痴なんかをこぼしてしまったのですが、そのデリヘル嬢はかなり親身になって聞いてくれたのです。エッチなことを一方的にしている立場な上、悩みまで聞いてもらってしまって申し訳ない限りだったのですが、そこで相槌を打って目をみて話を聞いてくれたのがとても嬉しかったですし、また次の日から頑張ろうという気持ちになりました。普通であれば、こういう時には友達であったり親であったり恋人であったりと言った存在に甘えるべきだとは思ったのですが、自分はどうにも素直になれない性格だったので誰にも相談をすることが出来ずにいたのです。でもその熊谷のデリヘル嬢が相手だったからこそ、飾らない自分の気持ちをそのまま伝えることが出来たのですよね。きっとこれって結構ずるいことだというのはわかっていたのですけれども。そういったこともあり、どこか後ろめたい気持ちで熊谷のデリヘルを利用することが今まで多かったのですが、こうやってきちんと元気になれたのだから、勝手に偏見の目で見てはいけないなと思いましたし、彼女には本当に感謝したいと思いました。そこからまた更に2年ほど経った今、ようやく仕事もまともに出来る頃になってきましたし、給料も上がったので熊谷の古めのアパートからも引っ越して、マンション住まいになれたのがとても嬉しかったです。今でもたまに熊谷のデリヘルを利用していますけれども、デリヘル嬢には可能な限り優しく接していますし、あの時に自分が慰めてもらった分の恩をかえせたら良いなあとぼんやりと思っています。残念ながらその時に自分の元に来てくれた熊谷のデリヘル嬢はすでに退店してしまっているので会うことは出来ないのですが、もしもまた出会う機会があったら、しっかりと感謝の言葉を言いたいですね。
熊谷 デリヘル【君とふわふわプリンセスin熊谷】
