いつも利用している六本木のデリヘルで気に入ってる娘を本指名しました。今回で3度目の結構可愛らしい娘です。話を色々としながらシャワーを浴びて、いよいよベッドインという所で、急に彼女が泣き出してしまいました。どうやら飼っていた犬が昨日亡くなってしまったのを思い出して悲しくなってしまったようなのです。そんな状況でどうしてよりによって六本木に出勤してしまったのかがちょっと疑問ではあったのですが、よくよく聞いて見ると知っている誰かに優しくしてもらいたかったとのことです。それだけ寂しい思いをしているとは、華やかに見える六本木のデリヘル嬢も意外と孤独なんだなと思いました。ただ正直、このデリヘル嬢の言葉は嘘で、プレイをせずにお金を稼ぎたいという可能性も捨てきれないなとも思いました。まあそれはそれでこちらとしてもダマされたなどとは思わず、大人の男性として乗っかろうと言う気持ちになりました。デリヘルは大人の遊びなわけですから、簡単なことで腹を立てたりしてはいけません。ましてやお店の環境も結構厳しい六本木のデリヘルです。女の子がプレイをしてくれなかったとアンケート等に書かれた日には、女の子の方も収入が危なくなったりする可能性もあります。そんなリスクを背負ってまで嘘をつくとも中々思えなかったので、今回はこの六本木の女の子に出来るだけ優しくするだけして、時間が来たところで別れました。ただ、今日の話が真実かどうかはやっぱり気になるところ。しばらく距離を置いてから再び本指名をして、今日のことを覚えているか一応聞こうかなと思います。
六本木デリヘル 極上級風俗『スタイリッシュクラブ』
