• 池袋の風俗店を利用して思い知った競合店同士の争い

池袋の風俗店を利用して思い知った競合店同士の争い

池袋の風俗店を利用して思い知った競合店同士の争い

私は今の会社に勤めて勤続7年が経とうとしているアラサーの男性です。私はまだ結婚はしておらず、彼女はいるのですが彼女の務める会社はシフト制で毎月遊べる時期と遊べない時期があります。そういった彼女と遊べない時期がありますので一人遊びが出来るように休みを利用して東京都内の各所を電車を使って巡る遊びしているのです。今までで色んな所にイキましたが、池袋だけはどうしても怖いイメージがあったのでなかなか寄り付かなかったんですが、今回は意を決して池袋に行くことにしたのです。池袋は何かと事件が起きている場所としての印象が強いのでなかなかよりつけなかったのです。池袋に向かったのは朝10時頃で池袋の町並みを歩いて観察していました。東口と南口は新しい建物が多く、お店も多いことから若者や女性が多いことに気が付きました。大きな商業施設も幾つかあり、デートでも買い物でも楽しめる街だなと思えました。続いて西口と北口です。私の主観ですが、北と南では陰と陽のように街の姿がまるっきり違うくて線路を挟んでこんなにも街の様子が違うのかと思うと池袋の街の変貌ぶりには半端ないなと思ってしまいました。池袋には大きな歓楽街があり、その中で風俗街と呼ばれる一角がある事も知っており、私はその歓楽街の中を勇気を出して歩きに行きました。まだ時間も早かったのか飲食店も風俗店もまだ開店していないようで静寂の中にその街はありました。夜になるとこの街は目をさますんだろうなと思いつつ、池袋の歓楽街をあるき続けていると2店舗だけ並んでヘルス店が開店していました。時計を見ると午前11時で開店直後だったらしく、お店の中から男性店員が出来て看板をいそいそと出し始めたタイミングでした。ふいに店員さんと目があったしまい「お兄さん遊んでかないっすか?」と話しかけられてしまいました。私は風俗を利用するなんて考えても居なかったのですが、興味本位でパネルと値段だけ見る事にしました。なかなかかわいい子が多く、年齢も20中半で歳が近いのでいい感じなお店だなと思っていました。その中で私のタイプにどストライクの女の子のパネルがあり、まだお客さんが来ない時間帯だったので選びたい放題なのです。この女の子を利用しようと思った所で彼女から電話が着てしまったのでお店の外へ向かい、電話に出ました。特に用事はなかったのですぐに電話を切りさっきのお店に戻ろうとした所で隣の風俗店の店員に「こっちも見ていきなよ」と言われて中半強制的に店内に連れ込まれました。またいくつかパネルを見せられましたが、正直最初のお店にいた女の子がストライクすぎてここのお店には用は無いと思っていたのですが、最後のパネルでやられましたね。メッチャ可愛いんですよ。パネルマジックという言葉がありますが、それにしてもメッチャ可愛い。池袋の風俗店ってこんなにレベル高いのか!と思わされました。